ゆきエビの足跡

稚エビの受け入れ

1.稚エビの受け入れ

 妙高ゆきエビは生後12日、体長5mm、体重0.002gほどの稚エビの状態で、タイから日本に入荷されます。 「生後何日」というところまで指定できるのもゆきエビならでは。 タイ政府発行の健康証明書により、 ゆきエビがいつどこで生まれ、無菌で健康な状態であるという保証がされています。

 より確実な安全の保障のために、証明書による保証のみではなく、養殖場での厳密な検査も行われます。 この検査は稚エビとともに入荷された搬送水にも行われます。 酸素濃度、稚エビ数、水温、アンモニア、塩分濃度などが詳しく調査され、問題がないことが確認されれば受け入れ作業の始まりです。

水との順応

2.受け入れ水槽の水との順応

 稚エビには、まず受け入れ水槽の水との順応が行われます。これは稚エビを養殖場の環境に慣らしていく大切な作業です。

 稚エビの状態が安定したところで、容量20トンの受け入れ水槽へのリリースを行います。ここから一ヶ月間の稚エビ育成期間に入ります。

稚エビ育成水槽

3.一ヶ月間の育成、その間に塩分濃度を薄める

 稚エビの間に塩分濃度を少しずつ薄め、淡水に近づけていきます。

 この時期には1日12回ものこまめな給餌と1日2回の掃除が必須です。 ゆきエビに与える餌は国産素材を特別に調合したものですが、 飼料の原料に法律で許可されたものが使われているかを、遺伝子検査で確認しております。

 安全検査を受けた餌をたくさん食べて育った稚エビの成長に伴い、使用する育成水槽を二倍に広げます。

育成本水槽

4.容量600tの育成水槽にリリース

 一月が経ちおよそ3cmに成長したゆきエビは、いよいよ本水槽に放たれます。本水槽では自動で開閉する流水ゲートにより人口の波が作られ、ゆきエビは自然の海さながらにのびのびと泳いで育ちます。

三ヶ月の育成

5.三ヶ月かけての育成

 ここから三ヶ月間の育成期間を経て、ようやくお客様の元へお届けできるようになります。育成期間には様々なお世話が必要です。 育成中のゆきエビは、餌の食べ方や体重、体色、エラの損傷など機械には任せられない部分まで、しっかりと人の目で見て確認しています。

 その他にも、毎日の水質検査(酸素濃度、pH、水温、塩分濃度等12項目)と日に4回の給餌、掃除は欠かせません。 育成水の細菌検査、ゆきエビの平均体重測定、健康状態の検査、ミネラルバランスの検査も毎週行われています。

収獲

6.収獲

 合計四ヶ月の育成期間を経て、いよいよ収獲が行われます。丁寧な手作業による網での収獲が行われたゆきエビは、冷水による活き絞め、殺菌水による洗浄の後、きちんとサイズごとに仕分けされ、真空包装をし、液体による急速凍結で活きた美味しさを閉じ込めます。この冷凍技術により、解凍したものをそのまま生でも美味しくお召し上がりいただくことができます。冷凍前の状態と比較しても味に遜色はなく、妙高の料亭やレストランでも使用されている一級品と、まったく同一の味がご家庭でもお楽しみいただけます。

出荷されるゆきエビ

7.箱詰め、出荷

 商品としての準備ができたゆきエビは、公的機関による食品衛生法に基づく細菌検査を受け、ついに出荷待ち状態に。養殖場に隣接する専用冷凍倉庫内でお客様からのご注文をお待ちしております。ご注文いただいたゆきエビはクール冷凍便でお届けいたします。

ISPSにおけるトレーサビリティ表

対象 実施内容 頻度 準拠法
稚エビ WHOが定めた5種類のウイルス性病原菌が存在しないことの健康証明書付の稚エビを輸入 輸入の都度 動物資源保護法
稚エビ 外部と遮断された管理水槽で20日間育成し、病気の発生しないことを確認 輸入の都度 動物資源保護法
飼料 飼料の原料に法律で許可されたものが使われていることを遺伝子検査(PCR検査)で確認 ロット毎 飼料法
プール水 基本水質12項目のチェック 毎週(一部毎日) (自主検査)
プール水 寒天での培養による細菌(ビブリオ菌、一般細菌)チェック 毎週 (自主検査)
ゆきエビ(育成中) 給餌率、食べ方、体重、体色、エラの損傷等により、ゆきエビの健康状態をチェック 毎週 (自主検査)
ゆきエビ(製品) 公的認定機関にて大腸菌、一般細菌を検査 ロット毎 食品衛生法

日々のゆきエビ

 妙高ゆきエビはトレーサビリティの徹底の一環として、新潟県妙高市の養殖場のいけすの中に水中カメラを設置し、 ゆきエビの様子を生放送でライブ配信しております。 基本的には24時間配信を行っておりますので、昼間とは少し違う夜間の様子や水面に跳ね上がる様、貴重な脱皮の瞬間なども見られるかもしれません。

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